自然豊かな長野にてインターネットビジネスを展開!
November 29th, 2007株式会社新生の久保田謙三です。まずは、自己紹介させていただきます。
■NY→東京→長野
私の小さい頃からの夢は、アメリカで暮らすことでした。そのため、中学の頃から旺文社カセットL&Lで英会話を習い、大学は商学部を選択、大学時代はESSで英語のディベートを勉強してきました。82年に大学を卒業し、アルプス電気に入社しました。本社貿易部に配属され2年、その後アメリカの現地販売会社に3年間出向したのち、退社しました。
アルプス電気で過ごした5年間、特にアメリカでの3年間は本当に忙しい毎日でした。平日は朝9時から深夜0時頃まで毎日働き、週末は衣類の洗濯と買い物時間以外は事務所で書類の整理をしていました。
アルプス電気を退職し、リクルート人材センター(RJC)に転職の相談に行った際、林清三さん・有馬啓介さんに誘っていただき、RJCに入社しました。
RJCでは経営企画室に在籍し、当時カットオーバーしたばかりの販売管理システムの運用を担当、その後、一般会計、支払管理などパッケージを導入、求人・登録者のマッチングシステムの企画?開発?運用を担当しました。
RJCには、大手企業で経験を積んだ50代から60代の転職相談カウンセラーが大勢おり、カウンセラーにも使ってもらえるシステムにするためかなりの時間を費やしました。求人・求職者のマッチングシステムは、当初ほとんどのカウンセラーが反対、一人づつ話をしながら賛成者を増やしてゆくのは大変な作業でしたが、貴重な経験になりました。
RJCには6年間お世話になり、子供が生まれる時、長野の会社に転職しました。私は出身が千葉県なので長野に行くというのは、今の言葉でいう「Iターン」というやつです。
■長野発、日本の中小企業を活性化したい
長野に来てもうすぐ15年になります。長野は、西には北アルプスの山々、北には北信五岳と呼ばれる飯縄山、戸隠山、黒姫山、妙高山、斑尾山があり、東には志賀高原から菅平に続く山並みが見える素晴らしい自然環境があります。このような自然環境で2人の子供を育てられたことは、親にとっても子供にとってもよかったと思います。あのまま東京で生活していたら、親子の関係も今とは違ったものになっていたのではないかと思います。
現在、私はボイスメール、インターネットFAX、WEB会議サービスなどの通信サービスをASPで法人向けに提供しています。
2年前までは、企業の経営者に会って営業するというやり方を主体にしていましたが、現在は新規申し込みの9割以上はインターネット経由の申し込みです。お客様がうちのサイトをネットで探し(アポTELやリストアップなし)、うちのサービス内容を自ら調べ(営業訪問、商品説明なし)、申し込みフォームでサービスを申し込んで(プレゼンやクロージングなし)くれます。
インターネットのおかげで、仕事のスタイルが大きく変わりました。お客様との打ち合わせがEメールやTV会議などで代替され、直接会って打ち合わせる回数が減らせるのであれば、都市に住む必然性が薄れてくると思います。現に、社員3?4名のあるシステム開発会社は、東京から会社ごと長野県に引っ越してきました。自然に囲まれた環境で季節の移り変わりを実感できる田舎暮らし、もし興味のある方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
RJCで担当したシステム開発の仕事、そしてリクルート流の組織マネジメントの考え方が今の仕事で生かされています。小規模の自営業者、SOHOの皆さんに喜んでいただける留守電、インターネットFAXが現在の主力サービスですが、今後はWEBマーケティング、経理など業務システムの提案、などSOHO向けのサービスを拡充してゆきたいと考えています。
リクルート出身の皆さん方の頑張りが、大きな励みになっております。これからもよろしくお願いいたします。
次のブログは、グローバルミックスの勝見さんにお願いします。お目にかかったことはありませんが、海外のカジノオペレーターとのビジネスなんてダイナミックですね。どんなお仕事なのか興味があります。ぜひ、お話を聞かせて下さい。
●赤ちゃんを持つママのためのフリーマガジン